【整体セミナー】応用★体幹編

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下半身編
(下肢編の続き)

 

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テクニック

腰背編の続きである体幹編では、体幹に関連するあらゆる症状に対応できるように技術の深さと幅を養います。使用頻度は決して高くありませんが、いざという場面で力を発揮することができます。碓井流活法の最高峰に到達したい方におすすめの内容です。

 

1.大腿筋膜張筋の導引

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種類 導引
目的 大腿筋膜張筋の緊張緩和。坐骨神経痛の大腿側面の痛みや痺れに対して。
方法 患者は仰向け。まず、触診にて大腿側面の痛みや緊張を確認する。術者は、調整する側の側面に位置し、患者の下腿を術者の大腿に乗せる。 足関節を最大背屈、外旋してもらう。元に戻す抵抗をかけ、合図とともに瞬間脱力してもらう。
ポイント 目的の筋肉がしっかりと緊張するように誘導する。

 

2.三頭筋打ち

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種類 操法(叩打)
目的 高い位置の物を取ろうとして生じた腰痛に対して。
方法 患者は立位。術者は患者の腕を吊った状態で、患者の三頭筋を手刀で打つ。
ポイント 膝が伸びないように注意。骨盤が少し上がるくらい力を入れてもらう。

 

3.幸せ法

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種類 操法
目的 横隔膜の調整 姿勢の調整 精神の安定
方法 患者はうつ伏せ。術者は患者の側面に位置する。まず、調整するラインにL字に信号を入れる。起立筋上に脊柱を挟んで両母指をセットする。横隔膜を持ち上げるように、片側ずつ擦り上げる。
ポイント 皮膚表面ではなく、横隔膜を意識しながら行う。

 

4.熊手の調整

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種類 操法
目的 足底の調整。前屈時(顔を洗う時など)の腰痛に対して。
方法 患者は立位。術者は足元に位置する。足の指を熊手のように丸めてもらう。指を伸ばすように指示し、術者はその動きに対して抵抗をかける。
ポイント 患者に足底をしっかりと意識させる。

 

5.骨盤伸ばし

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種類 操法
目的 腸骨稜(腰眼周辺)の緊張緩和。
方法 患者は仰向け。術者は足元に位置する。術者は患者の足首を屈曲(最密位)し、固定する。固定(足底が術者に向いたまま)を維持したまま、足全体を内側に水平移動させる。最密位から更にひと押しする。
ポイント 足首の固定をしっかりと維持する。

 

6.鯱(しゃちほこ)

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種類 導引
目的 骨盤の調整。大腿二頭筋の緊張の緩和。
方法 患者はうつ伏せ。術者は、調整する側の側面に位置し、患者の膝を屈曲させ足首を支える。膝を伸展してもらい、膝が伸び切らないように気をつけながら、大腿全体を持ち上げる。合図とともに瞬間脱力してもらう。
ポイント 膝が伸び切らないように注意する。

 

7.椎間連動法

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種類 操法
目的 腰椎椎間板の可動域改善
方法 患者は仰向け。膝・股関節屈曲位。術者は足底と膝を固定する。術者自身が屈伸することにより、患者の腰椎に運動を起こす。
ポイント 膝がまっすぐ胸に向かうように運動する。

 

8.陰陽の導引

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種類 導引
目的 身体全体の屈筋・伸筋および椎間板の調整。目覚め時の腰痛に対して。
方法 患者は仰向け。術者は足元に位置する。1.屈筋の調整:両足首を背屈させ、元に戻す抵抗をかける。合図とともに瞬間脱力してもらう。2.伸筋の調整:両足首を底屈させ、元に戻す抵抗をかける。合図とともに瞬間脱力してもらう。3.椎間板の調整:両足首を背屈させ、両母指に対して元に戻す抵抗をかける。合図とともに瞬間脱力してもらう。
ポイント 抵抗をかける際に、軸がぶれないように注意する。

 

9.ひかがみ

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種類 操法(反射)
目的 腰部の緊張緩和。横になっているとつらい腰痛に対して。
方法 腰部の緊張緩和。横になっているとつらい腰痛に対して。 方法:患者は仰向け。患者は膝屈曲位。術者は、調整する側の側面に位置する。術者は患者の足首を手前にゆっくりと引いてくる。膝が落下するギリギリの所で一旦停止。次の瞬間、一気に足首を手前に引く。
ポイント しっかりと抵抗を加える。

 

10.三角落とし

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種類 操法
目的 腹部の緊張緩和。
方法 患者は仰向け。患者は膝最大屈曲位。術者は、調整する側の側面に位置する。術者は膝と足首を支えながら、股関節を屈曲させる。次の瞬間、一気に元に戻す。
ポイント 目的の所(腹部)に反射が出るように行なう。

 

11.弓の導引

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種類 導引
目的 腰椎前弯の調整。すべり症に対して。
方法 患者は仰向け。患者は膝屈曲位。術者の大腿前面に患者の足底を固定する。腰椎のみを前弯した時と腰椎および骨盤全体を前弯した時で楽な方をチェックする。楽な方で元に戻す抵抗を膝でかける。合図とともに瞬間脱力してもらう。
ポイント 目的の所が緊張するようにおこなう。

12.仙骨の倒しと起こし

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種類 操法
目的 前屈時の腰痛に対して。
方法 患者は立位。術者は側面に位置する。1.前倒し:患者の下腹部を支え、仙骨上部を下から上に押し上げる。その状態で前屈をしてもらう。2.患者の下腹部を支え、仙骨下部を上から下に押し下げる。その状態で前屈をしてもらう。楽な方で、上体を固定し、運動を行なう。
ポイント 患者の動き(前屈)を邪魔しないように気を付ける。

 

13.腰痛消散三法

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種類 導引
目的 座ったまま動けない、仰向けになれない腰痛に対して。
方法 患者は座位(イスに座った状態)。術者は、調整する側の側面に位置する。 1.内外腹斜筋の導引:肘屈曲位。内外腹斜筋がしっかりと伸びるように肘を突き出してもらう。術者は肘頭に手を添え、元に戻す抵抗をかける。合図とともに瞬間脱力してもらう。2.梨状筋の導引:膝を外側に一歩開いてもらう。踵を上げ(つま先立ち)股関節を外旋してもらう。術者は踵と膝に手を添え、元に戻す抵抗をかける。合図とともに瞬間脱力してもらう。3.大腰筋の導引:患者に座った状態で、左右足上げを行なってもらい楽な方をチェックする。上げにくい方の膝下から、上げやすい方の膝へ腕を潜り込ませ固定する。上げにくい方は下げる運動を、上げやすい方は上げる運動を左右同時に行なう。合図とともに瞬間脱力してもらう。
ポイント 膝を曲げないように注意する。

 

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