【整体セミナー】基礎☆下肢編

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基礎 腰背編
(腰痛編の続き)
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下肢編
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上半身編
(頸肩腕編の続き)
下半身編
(下肢編の続き)

 

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活法研究会セミナー_基礎☆下肢編

 

テクニック

下肢の調整を主に学びます。入門セミナーの骨盤編テクニックと合わせて使うことで、対応幅が飛躍的広がります。下半身の総合的に調整する能力が身につきます。

1.縦折り

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種類 操法
目的 中足骨の調整(内外側縦のアーチ)をつくる。
対象の骨格 中足骨
方法 患者は仰向け。
内側縦アーチの調整:小趾の中足骨周辺を母指で固定し、母趾側の中足骨を縦におる。
外側縦アーチの調整:母趾の中足骨周辺を母指で固定し、小趾側の中足骨を縦におる。
ポイント 手力ではなく身体を使っておこなう。

2.外反母趾の調整(手技×2)

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種類 操法、導引、反射
目的 外反趾の調整
対象の骨格 中足骨
方法 反射:患者は仰向け、股関節・膝関節屈曲位。まず、底をつくる(背屈)、膝から下の外旋エネルギー、そして反射。
内側縦アーチの調整:患者さんは仰向け、対象の母趾を螺旋になるように捻る。足関節を背屈してもらい、途中で抵抗を加え、縦のアーチを強くする。合図とともに瞬間脱 力する。
外側縦アーチの調整:対象の四趾を螺旋になるように捻る。足関節を背屈してもらい、途中で抵抗を加え、縦のアーチを強くする。合図とともに瞬間脱力 する。
ポイント しっかりとかたちをおぼえる。

3.足関節の調整(手技×3) 別名:捻挫の調整

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種類 操法、骨格調整
目的 足関節の調整
対象の筋肉と骨格 伸筋支帯、中足骨など
方法 足関節の調整:患者は仰向け、足関節を背屈させ、密位から最密位へ、その位置で調整
中足骨の調整:患者さんは仰向け、踵を固定し、内反させる。密位から最密位へ、その位置で調整
バンド締め:患者さんは仰向け、足首のバンドを締める。上下のエネルギーが合うように。
ポイント しっかりとかたちをおぼえる。

4.内転筋の導引

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種類 導引
目的 内転筋の緊張の緩和
対象の筋肉 長・大・短内転筋
方法 患者は仰向け。大腿内側を真ん中で分け、直上と直下の緊張部位(圧痛)を調べる。
上の緊張の緩和:対象の股関節は外旋させ、反対の足は膝を立てる。痛みが和らぐ位置を確認し、上の場合は足を引く動きなので、足関節を底屈内反させて、元に戻す抵抗 を加える。合図とともに足首から瞬間脱力する。
下の緊張の緩和:対象の股関節は外旋させ、反対の足は膝を立てる。痛みが和らぐ位置を確認し、下の場合は足を伸ばす動きなので、足関節を背屈外反させて、元に戻す抵抗を加える。合図とともに足首から瞬間脱力する。
ポイント 瞬間脱力前、内転筋の緊張が高まるポジションを作る

5.坐骨上げ

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種類 操法 固定と移動
目的 坐骨神経を伸ばす 坐骨神経痛の緩和
対象の筋肉と骨格 大腿二頭筋・半腱、半膜様筋・坐骨
方法 患者は仰向け、対象の足を股関節、膝関節ともに屈曲。術者の足底を坐骨に当て、アクセルを踏むように骨盤をゆるめる。 坐骨を押し込み、押し引きをつくり、遠くへ足を置くイメージでゆっくりと置く。
ポイント 遠くへ足を置く意識。縮んでいる坐骨神経を伸ばす。

6.骨曲げ

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種類 操法 透し
目的 膝から下の調整
対象の筋肉と骨格 腓腹筋・ヒラメ筋・前けい骨筋・長趾伸筋・長母趾伸筋など
方法 患者は仰向け。術者は正座で大腿前面に下腿の真ん中あたりをのせる。手は膝下と足背におき、ゆっくりと体重をかけ曲げてゆく。
ポイント 透しをつかっておこなう。

7.股関節の導引

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種類 導引
目的 股関節の可動域の改善
対象の筋肉 大腿二頭筋・半腱、半膜様筋・腸腰筋・大腿筋膜張筋・恥骨筋・深層外旋六筋など
方法 患者は仰向け、対象の股関節を屈曲。股関節の内・外旋の可動域を確認。大腿を両手で挟み、楽な方で抵抗を加え、合図とともに瞬間脱力する。その際、さらにい きやすいように、エネルギーを加える。
ポイント 場合により、陽性方向も加える。

8.脛骨の牽引

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種類 導引
目的 脛骨の牽引
対象の骨格 脛骨
方法 患者は仰向けで対象の膝を立てる。術者は膝の正面に正座をし、両手で膝裏からけい骨を引き出すようにおこなう。
ポイント エネルギーの方向に気をつける。

9.腓骨上げ

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種類 操法
目的 腓骨の調整
対象の骨格 腓骨
方法 患者さんは仰向け、対象の膝を立てる。膝眼あたりで腓骨の高さを確認する。腓骨が下がっていたら、内旋のエネルギーを加え、足の三里周辺を叩打する。3〜5回 。腓骨が上がるように。
ポイント 骨を打つように。

10.アキレス腱引き(手技×2)

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種類 操法
目的 アキレス腱を伸ばす
対象の筋肉 大腿二頭筋・半腱様筋・アキレス腱
方法 ロープゆるめ:患者は仰向け、対象の膝を立てる。大腿二頭筋・半腱様筋の緊張しているところを、指先でゆるめる
アキレス腱引き:アキレス腱の硬いところをつかみ、しっかり伸ばす。
ポイント しっかりとアキレス腱を引っ張る。

11.アキレス腱伸ばし

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種類 操法(ストレッチ)反射
目的 アキレス腱を伸ばす
対象の筋肉 アキレス腱・大腿二頭筋・半腱、半膜様筋・腓腹筋・ヒラメ筋など
方法 患者は仰向け、膝伸展位、足関節背屈。対象の大腿を内転させる。反対足を固定し、ストレッチしていく。限界のところから、反射で可動域を広げる。徐々に可動 域を広げていく。
ポイント 膝を曲げないように注意する。

12.水抜き(手技×4)

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種類 操法 固定と移動
目的 膝の水抜き
対象の骨格 膝蓋骨
方法 リンパポンプ:鼡けい部のリンパを押圧し、股関節を内外旋させてゆるめる。寝たきりや歩けない方のためのリンパポンプ:患者さんは仰向け。股関節、膝関節伸 展位。患者さんの足底を、術者の上前腸骨棘あたりに固定して、術者の骨盤を前後に移動する。
水落とし:患者さんは仰向け。術者は患者さんの足首の辺りを下から持ち、足を挙上する。足を震わしてもらう。
膝の調整:術者は患者の足首を返しながら持ち上げ、膝関節、股関節屈曲させる。痛みのでるところから、少し押して素早くもとに戻す。3回ぐらいおこなう。
ポイント 患者さんに足の重さを感じさせないように。

 

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