【整体セミナー】入門☆肩こり編

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(腰痛編の続き)
頚肩腕編
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下肢編
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下半身編
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肩こり編のスゴイところ

 

テクニック

肩こりを改善させる初歩的なテクニックを学びます。これらのテクニックだけでも多くの肩こりに対応することができます。次の上半身編(基礎編セミナー)まで学ぶと、ほとんどの肩こりに対応できるようになります。

1.肩回し(手技×4)

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種類 操法
目的 肩周辺の可動域の調整。肩周辺の筋肉の緊張の緩和。
対象の筋肉 僧帽筋・大、小菱形筋・大、小円筋・肩甲挙筋・三角筋・小胸筋
方法 1、前腕で押し引きをつくり、左右に振る。(力を抜いてもらう)
2、肩甲骨の内縁を緩める。
3、大、小円筋のストレッチ(しっかりと伸ばす)
4、手首を掌屈で固定し、肩を中心にまわす。徐々に可動域を広げる。
ポイント 術者、患者ともにリラックスしておこなう。

2.坐骨切り

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種類 操法
目的 肩井周辺の緊張の緩和
対象の筋肉 大腿二頭筋、半腱、半膜様筋 僧帽筋
方法 患者さんはうつ伏せ。術者は肩井周辺の硬いところを手で触れながら、坐骨の境目を手頭で切る。また、肩井に向かって坐骨をうつ。
ポイント 坐骨を切る際は体重をしっかりかけること。

3.肩甲骨内縁の導引

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種類 導引
目的 肩甲骨周辺の緊張の緩和
対象の筋肉 僧帽筋・大、小菱形筋・肩甲挙筋・三角筋・棘下筋・大、小円筋など
方法 患者さんはうつ伏せ、上肢伸展位。肩甲骨内縁の圧痛点を触れ、上肢全体を外旋させる。肩も持ち上がるように。もとに戻る抵抗をかけ、合図とともに瞬間脱力する。
ポイント しっかりとテンションがかかるように誘導する。

4.肩甲骨の平泳ぎ

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種類 操法 固定と移動
目的 肩井周辺の緊張の緩和
対象の筋肉 僧帽筋・肩甲挙筋・大、小菱形筋
方法 患者はうつ伏せ。術者は肩甲骨に手を八の字におき、患者に万歳をしてもらう。腕が伸びるまでついていき、そこでしっかりと固定。そして腕をまたもとの位置に戻してもらう。これを5回ぐらいおこなう。
ポイント しっかりと肩甲骨を固定する。

5.肩のこり抜き(手技×4)

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種類 操法 反射
目的 肩甲骨周辺の緊張の緩和
対象の筋肉 僧帽筋・大、小菱形筋・肩甲挙筋など
方法 1:患者さんは仰向け、上肢伸展位。僧帽筋をつかんで、引っ張る。
2:患者は仰向け、上肢伸展位。術者は手首と上腕外側をもち、腕を持ち上げて、肩甲骨から落とす。
3:患者さんは仰向け、肘、手関節屈曲位。手首を吊り上げ、前腕を掴んでクランクのような形になる。肩関節が開くようにまわす。
4:患者は仰向け、肘、手関節屈曲位。手首を吊り上げ、前腕を掴んで肩関節から引いた状態で、反射を入れる。
ポイント 両方引かれるように

6.カスミ

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種類 操法
目的 頚の可動域の調整
対象の筋肉 前腕伸筋群・三頭筋・大円筋・小円筋・大胸筋・小胸筋
方法 患者に正座をしてもらい、母指を中指と薬指の間にいれてもらう。手首を屈曲し、肘は伸展位、肩関節を水平伸展して、いっぱいのところから、さらに少し伸展させ、一気に元に戻す。
ポイント 患者さんにしっかりと力をぬかせる。腕を放り投げるように。

7.肩井の牽引

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種類 操法 固定と移動
目的 肩井周辺の緊張の緩和
対象の筋肉 僧帽筋
方法 術者は硬結を母指で押さえて、患者にそこが伸びるように 頚を側屈してもらう。
ポイント 一定の圧で押さえる。

8.肩甲骨回し

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種類 操法 固定と移動
目的 肩甲骨内縁の緊張の緩和
対象の筋肉 僧帽筋・肩甲挙筋・大、小菱形筋
方法 術者は肩甲骨内縁の硬結に母指をあて、患者に肩をまわしてもらう。
ポイント 一定の圧で押さえる。ゆっくり大きく回してもらう。

9.肩の無重力

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種類 導引
目的 肩の重さをなくす(軽く感じさせる)
対象の筋肉 僧帽筋・肩甲挙筋・大菱形筋・小菱形筋
方法 患者に正座をしてもらい、術者は患者さんの脇の下から腕をいれ、肘で肩を抱えるような格好になる。患者さんに肩を押し下げてもらい、下がりきったところで抵抗をかける。合図とともに瞬間脱力する。
ポイント 背部から完全に同調する

10.頭の無重力

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種類 操法
目的 頭の重さをなくす。頚の可動域の改善。
対象の筋肉 僧帽筋・板状筋・斜角筋・胸鎖乳突筋など
方法 患者に正座をしてもらい、左右の頚の可動域を確認する。背後から耳の穴の奥に母指を入れてつかむ。両方同時に引っ張り、頭ごと持ち上げる。楽な方から、回旋 をしてもらう。
ポイント しっかりと耳をつかむ。その場所でまわす。

 

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活法研究会のセミナーは、技術を紹介するだけの会ではありません。あなた自身が練習によって技術を獲得する場となります。練習時間が長いのが一般的なセミナーと決定的に違います。翌日から実践で使えるレベルまで講師3名で徹底的にサポートします。講師は現役の鍼灸師です。

 

セミナーの感想

腰痛編では導引の手技が中心でしたが、肩こり編では導引以外の手技(操法や牽引など)も多くあり、活法のまた違う側面を垣間見られたように思います。ますます、楽しくなってきました。
これを臨床で使えるように、日々鍛錬に励んでいきたいです。

入門☆肩こり編の感想_01

実は、肩こりセミナーを受ける前日あたりに、腰を痛めていたのですが、1日目の肩こりの活法を受けているうちに腰痛が楽になっていました。有難うございました。

入門☆肩こり編の感想_02

教えて頂いてもすぐにはできないのですが、講師の方たちに細部まで手とり足とり一緒にやって頂けるので、自分でできた時は、爽快な感じがしました。もっと技をやれば、きっと自分も患者様も喜んで頂けるのだと確信しました。

入門☆肩こり編の感想_03

臨床で肩こり改善が意外と苦手で、肩回しを受けた直後は肩がすごく軽くなったので、ぜひ得意技にしたいと思います。
すぐに使いたい技がたくさんあったのでさっそく使わせて頂きます。
本日も楽しかったです!ありがとうございました。

入門☆肩こり編の感想_04

導引という患者さんと一体となる技が楽しかったです。他にも明日からの臨床に使えるものばかり教えて頂いたので、明日からさっそく取り入れたいと思います。
ありがとうございました。

入門☆肩こり編の感想_05