自己調整術

朝の立ち上がり(碓井流活法)

活法では、他人へ施す術の他に自分自身を調整する術も伝えられいる。術者が患者に接するときなどは、術者の状態いかんによって結果が変わる。自己調整は患者に対する礼儀と言える。

また、患者自身が術者に頼ることなく自らを調整することで、身心の調和が図れ、思った通りに体が動く状態により早く近づくことができる。

中心づくり(碓井流活法)

患者は中心を欠いている部分に不都合が発生し、痛みなどの症状が表れる。

同調同化(碓井流活法)

術者に中心があれば、患者と同調同化させることで、患者も中心を持つことができるようになる。

始動支点の移動(碓井流活法)

人は痛みがあると、そこから動こうとする。最終地点が同じでも、最初に動くポイントが変わると、脳は「痛くない動作」と認識を変える。この錯覚を利用して調整することができる。